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Hitachi

施設の省エネ化を推進したい

お悩み


自社保有施設が多く、建物の老朽化対策を考慮しなければならないものも数多くあります。老朽化対策にどのように着手するべきでしょうか?

金融業:管理部の方

お答えします


日常的なメンテナンス、適切なリフォームや将来的な転用まで、トータルに設計していくことがポイントだと考えます。

私たちは、お客さまの建物・施設など貴重な「資産の維持と向上」をコンセプトに、ご提案やサポートをおこなっています。

日立プロパティアンドサービスは社内に、一級建築士、建築施工管理技士など、経験豊かな専門スタッフを抱え、担当窓口の営業と緊密に連携しながら、最適な老朽化対策をご提案します。さらに各種リフォーム施策を長期修繕計画立案からお手伝いすることも可能です。また、まだ新しい施設においても、各種設備の適切なメンテナンス・管理など、長期的な資産価値の維持・向上にも貢献させていただきます。

さらに、老朽対策の一環として、現用途以外への転用など、コンサルティング業務もおこなっています。